49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

障がい福祉課人工内耳用電池について、重度難聴児人工内耳を選択する場合がほとんどで、本市ではろう学校へ通う人工内耳装用児が13名、通級指導教室を利用しながら地元の学校へ通う児童生徒が13名います。人工内耳装用は、日々の消耗品維持管理において負担が大変大きいのが現状です。日常生活用具給付品目人工内耳用電池を追加したことを評価します。

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

市の補聴器購入補助制度は、聴覚障害身体障害者手帳を有する方のほか、身体障害者手帳を有しない18歳未満の軽・中等度難聴児対象としており、この軽・中等度難聴児については言葉を学習する大事な時期であることから、相手の言葉を聞く力、自分の思いを伝える力をしっかりと身につけていただくことを目的に実施しているものであります。

燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号

日本産婦人科医会母子保健部会常任理事関沢明彦さん、この方は厚労省文科省合同難聴児早期支援に向けた保健医療福祉・教育の連携プロジェクト会合で次のように指摘されています。先天性難聴は1,000人に1人以上の発生率で、これは先天性疾患の中では高頻度な疾患の一つであると指摘しています。

五泉市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号

市ではこれまで、身体障害者手帳を交付されている方と身体障害者手帳交付対象とならない18歳以下の難聴児対象に、補聴器購入費用の一部を給付しております。加齢性難聴になると社会生活に支障を来すようになることから、早めの医療機関への受診が大切であると認識しております。  また、高齢者向け補聴器購入費用助成については、県内30市町村中9市町村が行っているところであります。

阿賀町議会 2021-03-10 03月10日-02号

だけれども、難聴児補聴器購入などをやった場合、やっぱりドクターというんですかね、そういう行きつけの先生がおられると思うんですよね。それも併せてそういうのを利用したらできるんじゃないかと私は思うんですけれども、その辺のあたりはどう考えておられるんですか。 もう一回。 ○議長斎藤秀雄君) 意味が通じるように。

見附市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

次に、市の支援策検討についてですが、前述しましたとおり、高齢者障害者手帳に該当しない軽中等度難聴者への助成について、既に実施している他市町村助成内容や県及び市が実施しております児童の軽中等度難聴児への補助事業を参考に、新年度予算編成におきまして検討をしているところであります。  以上でございます。 ○重信元子議長 馬場議員。 ◆馬場哲二議員 ありがとうございました。

五泉市議会 2020-12-03 12月03日-一般質問、議案説明、質疑-02号

市では、これまで身体障害者手帳を交付されている方と身体障害者手帳交付対象にならない18歳以下の難聴児対象補聴器購入費用の一部を給付しているところであります。高齢者等への補聴器購入費用助成につきましては、県内30市町村中、2市1町1村が令和2年度から行っていると聞いておりますので、引き続き研究してまいりたいと考えております。  

三条市議会 2020-03-11 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月11日)

あと、今難聴児18歳未満の方に対しても助成をしております。そちらのほうの助成額基準額が、補聴器の形態、種類によって若干違いがございますけども、大体5万円前後を基準にされております。また、県内ではないですけども、他県で高齢者の方に対する補聴器助成の状況を見ますと、5万円を基準にしているところも多いということから、基準額を設定させていただいたところでございます。

十日町市議会 2020-03-06 03月06日-議案質疑-02号

そのため、新生児聴覚検査難聴児早期発見早期介入のための重要な検査であり、経済的な理由で受診ができないということがないように助成を行います。以上です。 ○議長鈴木一郎君)   エネルギー政策課長。 ◎エネルギー政策課長蔵品徹君)   じゃ、2点目の宮中水力発電事業の推進の件でございますけれども、宮中水力発電については平成28年に基本計画を策定しております。

新潟市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会本会議−12月03日-01号

難聴児補聴システムへの給付について,取り組みを評価する。対象者への周知と壊れた場合の買いかえ支援を求める。  障がい者グループホームについて,重度障がい者の地域移行に向け,整備介護人材確保に取り組むとともに,引き続き国へ要望をされたい。  重度障がい者医療関係費について,県の動向を注視し,本市対策検討されたい。  

新潟市議会 2019-10-21 令和 元年決算特別委員会−10月21日-04号

難聴児補聴システムへの給付について,取り組みを評価する。対象者への周知と壊れた場合の買いかえ支援を求める。  障がい者グループホームについて,重度障がい者の地域移行に向け,整備介護人材確保に取り組むとともに,引き続き国へ要望されたい。  重度障がい者医療関係費について,県の動向を注視し,本市対策検討されたい。  

新潟市議会 2019-10-17 令和 元年決算特別委員会第3分科会−10月17日-06号

市民のニーズに応えて難聴児補聴システム給付事業に取り組まれたことを評価します。障がい者の地域移行の促進のためには,グループホームの設置が求められます。市の整備費で1棟6人の確保がされ,定員も498人になったとのことです。重度障がい者においても地域移行がされるよう介護人材確保とあわせて整備されたい。  高齢者支援課です。

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第3分科会-10月15日-04号

飯塚孝子 委員  新規事業難聴児補聴システム給付があり,給付者は4件ということで,大変タイムリーに行っていただいたと思っていますが,この申請も4件でしょうか。申請に対する給付の割合がどうだったのか伺いたいと思います。 ◎長浜達也 障がい福祉課長  4件の申請があったので,4件の方に給付をしたところです。

五泉市議会 2019-06-14 06月14日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

市の難聴児補聴器購入費助成制度について、直近の平成28年、29年、30年の申請件数は幾らで、利用された助成金の累計は幾らか、伺います。  最後に、周知はどのように行っているのか、お聞きいたしまして、壇上での質問を終わります。 ○副議長鈴木良民君) 市長。 ◎市長伊藤勝美君) 今井議員のご質問に順次お答えいたします。  初めに、国保についてであります。